クラブ概要
チーム名 | 栃木シティフットボールクラブ |
会社名 | 株式会社 THE TOCHIGI CITY UNITED |
創立 | 1947年 日立栃木サッカー部として創部 2017年 JFLより関東リーグへ降格 2019年 栃木シティフットボールクラブへ クラブ名称変更 2023年 JFLへ昇格 |
代表者 | 代表取締役社長 大栗 崇司 |
クラブ所在地 | 〒329-4307 栃木県栃木市岩舟町静1219-2 |
TEL:0282-21-7932(代表) | |
FAX:0282-21-7957 | |
ホームタウン | 栃木市、壬生町 |
ホームスタジアム | CITY FOOTBALL STATION |
〒329-4315 栃木県栃木市岩舟町三谷1038-1(岩舟総合運動公園内) | |
車:東北自動車道「佐野藤岡IC」から約15分 | |
電車:JR両毛線「岩舟」より徒歩約30分 | |
クラブカラー | 紺 / 白 |
■ロゴマーク
●1947年の創部以来、栃木市をホームタウンとして活動して参りました。ホームタウンの栃木市・壬生町、包括連携協定を締結した足利市を中心に県南地域に根差し、より県南地域の皆様から愛されるチームを目指すという意味を込めています。
■エンブレム
●チームカラーは、選手、チーム、サポーター、支援者様の団結を強くする意味を込めて、より濃い紺にしました。
エンブレムの3本のラインは栃木県南地区を流れる巴波川、思川、渡良瀬川の河川を表し、県南地域が団結してチームのイニシャルである「T」を形成しています。
■マスコットキャラクター
トチモ
カモは栃木市の鳥に指定されており、また栃木市発祥の宮ネギを表現しています。
■法人名: 株式会社 THE TOCHIGI CITY UNITED
チーム名同様に地域に根差し、より地域から愛される企業を目指します。「UNITED」は連合や団結の意味がありますが、栃木市をはじめとした栃木県南地域の団結。また、サッカーだけに限らず様々なスポーツの融合といった意味を含み、スポーツを通じて地域の発展、青少年の育成に貢献して行きます。
栃木市は小江戸として知られ、蔵の街と呼ばれているとおり、今も蔵が立ち並んでいます。ロゴはその蔵の屋根をモチーフとし、屋根を3つ並べることで栃木県南地域の団結やスポーツの融合を表すとともに、上を目指し発展していく強い意志を表しています。
■バックスタッフ
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クラブ事業本部 本部長
西銘 竹博
-nishime takehiro-
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クラブ事業本部 副本部長
武藤 惇史
-muto atsushi-
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クラブ事業本部
オペレーション部 次長阿部 秀彦
-abe hidehiko-
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クラブ事業本部
プロモーション部
ホームタウン推進課 課長
兼 グリーンキーパー若林 学
-wakabayashi manabu-
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クラブ事業本部
プロモーション部
ホームタウン推進課古波津 辰希
-kohatsu tatsuki-
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クラブ事業本部
クラブ事業推進部
クラブプロダクツ課
兼 LUXPERIOR デザイナー上野 貴生
-ueno takao-
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クラブ事業本部
プロモーション部
運営課長谷川 美樹
-hasegawa miki-