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栃木市役所へ要望書提出

日頃より、栃木ウーヴァFCへ厚いご声援を頂き、誠に有難うございます。

本日12/3(月)に栃木ウーヴァFC 代表取締役社長 大栗が栃木市役所を訪問し、近い将来のJリーグ参入を目指すために要望書を提出させていただきました。

下記が提出した要望書内容となります。

1.栃木市内にサッカー専用スタジアムを整備し、幣クラブのホームスタジアムとするとともに、地域に開かれたスタジアムとして活用を図りたい。

2.サッカー専用スタジアム整備に合わせ、その隣接地に天然芝のフルピッチ練習場を整備したい。

3.クラブの選手及びスタッフ等については、活動の利便性を確保し、地域に密着した活動を行うため、近隣に住環境を用意する必要があり、出来るだけ練習場に近い場所に寮等設備したい。

4.サッカー専用スタジアム利用者に対し、食を提供する場は必要と考えるため、レストラン等の飲食モールを設置したい。

5.スタジアムや飲食モールの整備・運営について、基本的に民間資金で行う方針であるが、地域のチームとして積極的に活動することとなるため、各種制度を活用した助成金や補助金を含めた財政支援をお願いしたい。

6.サッカー専用スタジアム運営には多くの人材が必要となるため、地元人材の活用を図るとともに、地元施設を活用して、専門学校開設等を含めた人材育成を行いたい。

7.地域に密着したクラブとしてJリーグ参入を目指す当たり、地元自治体である栃木市との緊密な連携は必須条件となるため、当クラブへの派遣対応を含めた人的、組織的な支援をお願いしたい。

 

▼▼ 実際提出した要望書になります。
栃木ウーヴァFC要望書

 

 

栃木ウーヴァFCは今後も地域に密着した貢献活動を行っていきますので、ご支援・ご声援宜しくお願いいたします。